昨日の朝のことです。
クチナシに綺麗な緑色した
蕾みたいなのが目立ってました。
よ~く見ると、虫ではありませんかw
子どもの頃は虫でもなんでも平気で触れたのに、なぜか大人になってから触れません。
しかし「なんて立派な
王蟲…」…。
何の幼虫だったのでしょうかね。
もし立派な蝶の幼虫だったのなら、大事に飼えば良かったかな?
いえいえ、これ以上飼えません。
30Cがエライことになってきました。
孵化成長までが問題ですが、5人目のママが誕生です。
10尾のうち2~3尾でも♀がいれば御の字と思ってましたら、半分が女性とは!
辛うじて5尾の抱卵状態が見えるように一枚の写真に収めることができました。
どんな子たちが生まれるのか楽しみです!
そんなモンギーの昨日、今日の活動は活発です。
これ↓は以前、インパクトドリルで穴を開けようと思いきや、硬すぎて断念した
流木です。
過去記事は
コチラです。
その
流木に穴を開けるべく、金時くん(仮名)の職場にお邪魔してきました!
ジャジャ~ン、金時くんです。
早速、作業風景をパチリです。
さすが据え置きドリルです!
しかも、金時くんも専門家です。
作業が速い速い(*^^)//。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆パチパチ
インパクトではかなわない穴開け作業もス~イスイです。
みるみるドリルが
流木に吸い込まれていきます。
しかし、途中で煙が出たりしました。
金時くん「これ、若干ヤバイですけど、問題ないでしょうw
流木が硬すぎて摩擦が起こってるんですね」
ドリルで開けた穴の縁付近にタールみたいなのが付着していました。
金時くん「これ、このままでいいですか?」
モンギー「削れる?」
金時くん「あ、なんてことないですよ」
ガーーーッ!
金時くん「OKでぇす」
じゃ、次は横穴を開けてもらいましょう。
…と、作業はいとも簡単に終わりました。
で、できた隠れ家がこれ↓です。
緑色の線が横からの横穴です。
桃色の線が前からの横穴です。
黄色の線が縦穴です。
☆みたいなマークの部分が穴と穴の接点です。
この隠れ家を巡って
レッドビーらがちょこまかと動いて楽しませてもらいたいです。
こんな↓若ママも生まれているD-tankです。
ママさんらの憩いの隠れ家になれば、と思います。
さて、一夜明けて今日は土曜日です。
お届け物が届きました。
3000円送料無料中のチャームです(最近3000円送料無料がやけに多いです
届いた品々はご覧のとおりです。
水草4種、ディフューザー、
餌ですね。
さっそく植えていきます。
オーストラリアン・クラススラです。
10本と書かれてましたが、20本入ってました。
何なんでしょうか?
ローズマリーの様な葉ですね。
アクア プラス-1に行った時に見て、欲しくなった
水草ですね。
ミリオフィラム・マトグロッセンセです。
"グリーン"が付いてませんが、その辺はどっちでもいいですw
赤系を入れておこうと思って購入しました。
茎がめちゃくちゃ太くて植えても植えてもスカスカ抜けました。
アルテラナンテラ・レインキー”リラキナ”です。
葉っぱもやけにでかいです。
繊細な感じが気に入りました。
それから「ダッセン」って名前が「おいら、
水草、いろいろ持ってるぜ」的なかなりミーハーな気持ちで買ってみました。
エウステラリス・ダッセンです。
流木の後ろに植えてみて、
流木らが邪魔で見えないことに多少ガックリきてますil||li_| ̄|○il||li
ちなみに、ナヤス、アマニア、ネサエアなんかも小生的にはくすぐられる響きです。
かなり偏った見方をしてますがww
ついでにA-tankから持ってきたサンパウロ・レッドアンブリアです。
頂芽が綺麗に開いていたので撮っておきました。
酸欠防止の画期的兵器です。
NUTSの隊員の皆さんは自作してますが、小生はそんな器用な事、できません。
ディフューザーです。
さあ、
レッドビーたちよ、これでガンガン酸素吸って下さい。
こんな作業してたら、やっぱり来ましたえーさんです。
えーさんですよ!
久々登場のえーさんです。
こっち向いてごらん、えーさん。
あぁ、そういうオチでしたか。
すみませんm(_ _)m
では、植裁前と植裁後を見比べて終わります。
植裁前です。
この時あったトニナは、引っこ抜いてA-tankに差し戻しておきました。
しかし、ちょっと驚いたのは、
トニナを植えたのは2010年6月13日です(記事は
コチラ)。
あれからまだ1週間も経ってないんですが、トニナから根が出てました。
これはトニナの生長スピードもさることながら、やはりなにわエビさん印のソイルの効果かとも思われます。
植裁後です。
金時くんが作ってくれた隠れ家流木をセンターに置きました。
そのせいで、エウステラリス・ダッセンが見えなくなってますw
水換えは20㍑しました。
後でnew
餌を与えてみたいと思います。
ゴールドFULVIC 02は、勿論なにわエビさんらが作った
餌です。
あ、ちなみになにわエビさんのブログで、このソイルの名前も決まっているのを知りました。
FULVIC soilだそうです(画像は
コチラ 記事は
コチラ 発売が決まった記事は
コチラ)。
超長記事、最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
感謝。