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ウチダタツルの本

2009年11月16日 21:53

街場の現代思想
内田樹(ウチダタツル)の本を一冊、今日読み終えました。
解説などを読み進めると養老に続いて大学入試に使われる頻度が2位という内田。
テンポや説明も明解で面白かったです。
時々出てくる大阪弁やツッコミもグイグイと引き込まれました(^o^)
せっかく読んだのだから、気に入ったところをアップしておきます。

『あらゆる組織は-世界帝国から資本主義企業まで-多様性を維持しているときに栄え、「栄えている」という事実ゆえに均質的な個体を結集させ、結果的に組織としての多様性を失って滅びる』

『「面白そうだったから」とか「暇だったから」とか「頼まれたから」とか「人生意気に感じたから」というような、どうでもいいような理由で仕事をする人間、ふつうこういう人たちがいちばん「質のよい仕事」をする』

『困難な決断を迫られるような状況に追い込まれる可能性を検討して、リスクを事前に回避する』

『知性というのは「自分の愚かさ」に他人に指摘されるより先に気づく能力のこと』

こんな具合の、目から鱗的な内容が非常に面白かったです。
そこで今日は仕事から帰り道、いつものbookshopで、発行されて間もない新刊「日本辺境論/内田樹」と(こっちは少し前に発行の)「平常心の鍛え方/保坂隆」の2冊を購入しました。

加えて、今日はなかなか夜寝付いてくれない娘のために1冊絵本を買いました。
ジュディー・ヒンドレイ文、パトリス・アッグス絵、ひがしはるみ訳による「ねむいねむいのほん」という本です。
ねむいねむいのほん
さてさて、立ち読みした限りではなんだかo(^ー^)oワクワク感の漂う内容でしたが、果たして娘は気に入ってくれるかどうか…。


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