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プルメリアの挿し木方法(11/07/09加筆)

2011年06月06日 22:54

昨日梅田のJUNKUDOでチェックさせていただいた書籍は『Hawaiian Plumeria』と『ハワイの花のある暮らし』の2冊でした。
欲しかった情報は、ズバリ、プルメリア挿し木の方法です。
『Hawaiian Plumeria』は2800円で高いんですが、それ相当のめちゃくちゃ素敵な本でした。
プルメリアの写真集みたいで、ハワイ行った気分になれる本でした。
でも小生が欲しかったのは、全体の1割以下でした。
『ハワイの花のある暮らし』は安いんですが、タイトルどおりでした。
つまり「ハワイの花」ですからプルメリア以外にもハイビスカスやらブーゲンビレアやらがわんさか載ってます。
1500円にしては種類が多すぎる程で、値段相当の良い本でした。
でも、(今のところ?)不必要なページが多すぎました。
Webではパズーさんて方のパズーの望波亭やAloha shopさんの挿し木から育てるプルメリアやらを参考にしました。
それから苗木も売ってるいつもいつものグリーンバレィ神代の西川さんからもお話を聞き勉強させてもらいました。
こうして、本、Web、園芸店からの情報をまとめて(いいとこ取りして)小生の挿し木方法をupしておきます。
なお、もし「プルメリア 挿し木」や「プルメリア 育て方」などでヒットして来られた方がおられましても、この記事は参考になりませんからw
初めての挿し木でして開花まで行っておりませんのでw
では、挿し木方法備忘録の始まり始まりィ~(*^^)//。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆パチパチ

―――――― 2011年6月5日 ――――――

まず用意したのは、こういう↓物です。
110604-挿し木01準備
6号鉢は駄温鉢で、テラコッタ鉢ではありません。

テラコッタ鉢の方がお洒落なんですがテラコッタ鉢は800℃で焼き、駄温鉢は1000℃で焼いてますから、強度が上です。
用土が水を含んだ時の重量などを考えると駄温鉢の方が割れにくいということで、こちらを選びました。
デメリットは、その分通気性や排水性がやや劣るという点です。
まぁ、デンドロするわけじゃないから、これで行きます。

パーライト、バーミキュライト、ピートモスを「3:1:1」の割合で人工培養土を作ります。
110604-挿し木02培養土
ザッとスコール降ってカラッと晴れるハワイの土を想像したら、水はけのいいパーライトが多いのが分かります。

ちなみにこの写真↑は、表面だけをわざと写真用に分けただけですw

やっぱりプルメリアは花が命なんでしょうか、マグァンプが良いそうです。
110604-挿し木03元肥
花ならリン酸、葉っぱならチッソ、根っこや病気に強くするならカリウムってところですか。

後はひたすらシェイクして混ぜ混ぜにします。
110604-挿し木04混ぜ混ぜ
駄温鉢にあらかじめビニール袋を入れておいたのはこのためです。

てみ、ふご、モッコなどはありません。
そんなのがあったとしても、6号鉢の土の量が分かりません。
そこで考えた案が、あらかじめビニール袋を入れておく案でした。
これは小生なりには結構なヒットなアイデアでした。
辺り一面が汚れることもないし、シェイクもしやすいし、量も完璧でした。

鉢底に鉢底ネットを敷いて、鉢底石をこの写真↓くらい入れました。
110604-挿し木05鉢底
そこに、さっきの人工培養土をドバーッと入れました。

いよいよ挿すんですが、1枚目の写真で忘れていた富士砂と歯ブラシを入れてもう一度撮影しておきます。
110604-挿し木06後半戦
輪ゴムが写ってますが、これはどの書籍にもWebにもなかったやり方で、後で使います。

パーライト、バーミキュライト、ピートモスは軽いので吹けば飛びますから覆土として富士砂を使います。
110604-挿し木07覆土
「覆土」も最初は「おおど」「おおつち」とか読むもんだとばかり思ってました(恥 (;・∀・)

富士砂って最初は何かと思ってましたが、火山礫ってことですから溶岩石に近いんでしょうか。
排水性やら通気性が良さそうです。
桐生砂との違いがいまいちわかりませんw
とりあえず富士砂で全体を覆ってから、シャワーノズルを「ミスト(霧)」にして鉢底から水が出るまでたっぷり水を入れました。
ノズルをミストにしないと覆土と培養土が混ざりそうでしたから。

歯ブラシを使って挿す穴を開けるやり方はいいのかどうか分かりませんが、そうしたかったからそうしました(割り箸でもいいと思います
110604-挿し木08穴
プルメリア本体でやる人もおられるとは思いますが、小生は何となく可哀想な気がしました。

少し湿らせたプルメリアの底部をルートン本体に直接突っ込みました(ピンぼけはお許し下さい
110604-挿し木09ルー01
深く薄く塗りたかったんですが、浅く厚く塗れてしまいましたorz

段々と時間が経ち、屋内に入って娘らの相手をしなくてはならなくなってきたので、適当にルートンを振りかけました(ピンぼけはお許し下さい
110604-挿し木10ルー02
水苔を濡らして用意してますが、もっと前から濡らしておけば良かったです。

ここで登場の水苔と輪ゴムです(急いでたから、ピンぼけはお許し下さいw
110604-挿し木11水苔
ルートンを塗った(乗せた)部分を濡れた水苔で巻いて、輪ゴムで止めます。

この方法は、(小生が見た)どの本にもどのWebにも書いていなかった方法です。
グリーンバレィ神代の西川さんから直接聞いた方法です。
西川さん曰く「プルメリアは発根までが大切。よくある失敗が発根した短い根っこを鉢の移動などで抜いてしまうこと。これを防ぐのは水苔で巻いて輪ゴムで固定させること」とのことでした。
輪ゴムはその内、劣化して千切れるから心配いらないそうです。
・・・ってか、劣化する前に千切るくらいの元気良い根っこ出てきてくれ!って感じです。

さっき開けた穴にプルメリアを挿して、周囲から土寄せして終わりです。
110604-挿し木12完成
ここで水やりをするとルートンとかが流れてしまうから、水はやってません。

これから先1ヶ月は本などの情報どおり土が乾いてから水を入れることにします。
ルートンを流してもいけないし根腐れさせてもいけないし、きっとそれくらいのペースでいいんだと思います。
でも富士砂の表面なんか見てもいまいち分からないので、駄温鉢の表面を参考にします。



2011年7月9日加筆→一ヶ月後の様子はコチラ


コメント

  1. まるびえび彦 | URL | -

    プルメリア、早速検索してみました。
    なんだか不思議な植物ですね?
    葉っぱの大きさの割には、花が小さくて可愛い!
    流石に、こちらでは寒くて育ちそうにありませんが・・・。

    しかし、落札金額よりも本や肥料などの方が、高く付いたんじゃ?

    盆栽に南国の木?・・・、mongyさんは何処へ向かっているのかな?

  2. ちびえび | URL | AVgFLk6E

    こんにちは~
    めーずらしい木を育て始めましたね~
    全く知りませんでしたw
    それにしても配合が通気性極みですね

    富士砂乾くと白くなりますが決まって表面だけ乾きが早いからな~(昔アクアに使って失敗したよ;;
    水やりの塩梅難しそうですね

  3. だーさん | URL | -

    おはよう

    その葉巻みたいな落札物は「プルメリア」の何かだったんですね。
    詳しくは有りませんが、以前南国に旅行した時に見ています。こんなのが花を咲かすのですか?
    咲くと可愛い花ですよね。
    この先の成長が楽しみです。

  4. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  5. mongy | URL | -

    えび彦さんへ

    ホント最近、植物関係が好きです。
    メインはやっぱ盆栽かなぁ!
    だってふるいをポチってしまったしw

    /_________________________________________________

    ちびえびさんへ

    小生が購入した富士砂は乾くと多少灰色になるので分かりやすいです。
    乾いたので普通にはす口の取ったじょうろで水を与えるとすこしパーライトが出てきてしまいましたorz
    急遽はす口をつけましたw

    /_________________________________________________

    だーさんへ

    プルメリアの挿し木を頂きました。
    葉っぱが活動し始めたら根付いた証拠だそうです。
    う~ん、1ヶ月後が楽しみでもあり、怖くもあります。

    /_________________________________________________

    鍵コメさんへ

    暫くお待ち下さい。

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